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NBA 2K 25 身長別のおすすめジャンプショット 発売直後

NBA 2K 25が発売されてすぐの段階のおすすめジャンプショットは、著名なプレイヤーとそのフレンドがどんなジャンプショットを使っているかというだけのこと。

でも、それだけでも参考にしたいので、いろいろと動画を見て回って、それぞれお勧めしているのが似たようなフォームだなというのが分かった。

今の段階では、とりあえずDouble H氏のおすすめに従っておこうと思う。

youtu.beこの動画では、身長別におすすめのジャンプシュートを何種類かずつ紹介している。

こういった動画では珍しく、まずビッグマンから。

6’10-7’3

6’10-7’3ではジョナサン・アイザックベースにラマーカス・オルドリッジ(11%)+フランツ・ワグナー(89%)。

必要なシュート能力が80なので、7フッターにはきついかもしれない。

そしてビジュアルキューはプッシュとリリースの間に調整されている。

6’10以上のビッグマン向けおすすめジャンプショット(Double H)

2つ目はシュート能力が75以上なので使いやすいフォーム。

バム・アデバヨベースで、リリースはオルドリッジ(55%)+デフォルトビッグ(45%)。

デフォルトのフォームが入ってくるのは珍しい。

そしてビジュアルキューはプッシュにピッタリ合わせてある。

シュート能力75以上で使えるビッグマン向けフォーム(Double H)

5’9-6’4

次はスモールガード向けのジャンプショット2種。

1つ目はカイリー・アービングベースにオスカー・ロバートソン(80%)+アンファニー・シモンズ(20%)。

ビジュアルキューはかなりリリース寄りになっている。

今回はカイリーベースが良いと言う人が多い。なぜかわからないけれど、たぶん良いのだと思う。

私が使ってみた感じでは、セットアップもわかりやすく、すごく自然にシュートできた。

シュート能力73以上で使えるスモールガード向けジャンプショット(Double H)

2つ目はキャメロン・トーマスベースにダリアス・ガーランド(59%)+トレ・マン(41%)。

キャメロントーマスのフォームは24のパティミルズに近く、使い慣れた人にはしっくりくるのではないだろうか。

ビジュアルキューの位置は不明だけど、自分の使いやすい位置に調整する部分だからいいだろう。

シュート能力85以上のスモールガード向けジャンプショット(Double H)

6’5-6’9

1つ目はトーリアン・プリンスベースにマルコム・ブログドン(37%)+ケビン・デュラント(63%)。

ビジュアルキューはプッシュ+1。

プリンスも24の定番だったので、使い慣れた人には違和感がないと思う。

シュート能力84以上のウイングマン向けジャンプショット(Double H)

2つ目はジェイロン・タイソンベースにオスカーロバートソン(40%)+チャールズ・バッシー(60%)。

ビジュアルキューはほとんどリリースだけど、コントローラーセッティングはプッシュで使うのがポイントらしい。

オスカーロバートソンとチャールズ・バッシーの組み合わせは、頭の上のセットアップがすごくわかりやすいので、使いやすいと思う。

シュート能力79以上のウイングマン向けジャンプショット(Double H)

あと2つほどジャンプショットが紹介された後、最後にDouble H氏が使っているフォーム。

このフォームで遠距離フェードを決めまくったせいでチーター扱いされたほどだそうだ。

トーリアン・プリンスベースにオスカー・ロバートソン(60%)+シャディク・ベイ(40%)。

リリース部分は24と同じにしている感じか。

ビジュアルキューはプッシュ+1。

シュート能力84以上のウイングマン向けジャンプショット(Double H)

多くのフォームは24と同じ感触のフォームを探した結果という印象。

今後、NBA2KLABの検証結果がそろってくるとまた変わるのだろうけれど、とりあえずはこれらを参考にしてみたいと思う。