NBA 2K 25では、リズムシュートがうまく使えるかどうかでシュート成功率に大きな差が出る。
NBA2KLABがリズムーシュートの決定率を検証し、通常のシュートと比較した動画でそれが分かった。
検証の結果では…まぁグラフを見れば一目瞭然。
まず、リズムシュートに関係する「タイミング」と「テンポ」に関する前提の知識。
「タイミング」は、通常のシュートの「タイミング」と同じだということを説明している。
だから、右スティックでシュートを撃って、右スティックを離すだけなら普通のシュート。そのあとに違う方向に入力すればリズムシュートになるということだ。ふーん、そうなんだ。
そして、「タイミング」の出来によって「テンポ」の入力範囲は変動する。
だから「タイミング」のほうが重要だということらしい。
また、「タイミング」早めのほうがマージンが大きいので、遅いよりも早いほうが良い。
そしてグリーンウィンドウの大きさはボタンでシュートするより70%大きくなる。
ちょっと気になったのはこのグラフ。
「タイミング」は最高って但し書きがついている。