NBA 2K 25はインターセプトが強い。と言っても、パスする側がそれほど気を付けていない場合も多い。
というわけで、インバウンド時に横幅がマシマシなビッグマンが目の前に立つとイヤーな気分になるので、それをできるだけ回避する小技。
方法は簡単、インバウンドする人がジャンプパスでボールを入れる。□+×だったっけ?
これだけでディフェンスの手に当たってターンオーバーという悲劇がだいぶ避けられるそうだ。
どこのだれか忘れてしまったけれど、スティールの空振りを誘って、その隙を攻めると良いと言っていた人がいた。
その一方で、スティールの空振りモーションを置いておいて、バンプスティールを狙うと言っている人もいた。
そんなゲームだったっけ? とは思うけれど、今年はそんなゲームだということだろう。