24とは違い、向き合った状態でスティールを狙ってもなかなかうまくいかない。
それでも、上手なロックダウンはスティールを成功させるので、私とどう違うのか知りたいと思った。
そこで、Marauder氏の動画を見つけたので参考にしてみようと思う。
www.youtube.comどうもこの動画では、主に置きスティールを解説しているようだ。
Marauder氏いわく、サイドにいるハンドラーは中央に行きたがる。だから、中央寄りにスティールを仕掛ける。要するに中央側にスティールモーションを置いておく。そうするとハンドラーがぶつかってきてスティール成功というわけだ。
ポイントはたぶん、ぶつかるちょっと前にボタンを押してスティールモーションを発動させておくことだろう。
あとはハンドラーをウイングに誘導して、トップオブザキーに戻ろうとするところにスティールを置いておく。コーナーにはディフェンダーがいるから保険もきくというわけだ。
うーん、スティールを置いておくタイミングは参考になった。
でも個人的な感想としては、上手なハンドラーほど中央に行くフリをして狭いところを狙うでしょというのと、トランジションでそんなにスティール振り回してたら、置き去りにされてディフェンスに参加できないうちに3点取られちゃわないか? という疑問だ。
まぁ、とりあえずスティールモーションを置いておく分にはアドレナリンの数は関係ないだろうし、ボールハンド側にいるときは積極的に狙ってみたいとは思った。