NBA 2K26のオンボールスティールは、ちょっとどうなのかと思うレベルで機能していない。
それでも、ごく時たまスティールできるから狙う意味はあるのかどうなのか。
NBA2KLABが、ハンドラーとディフェンダー、それぞれのアドレナリンの数によってスティールの成功率が変わると言っているので、動画を見てみる。
この動画では、スティールを増やすためのディフェンス方法について説明している。特に、オフェンス側のプレイヤーの「アドレナリン」の有無が、スティールの成功率に大きく影響することが示されている。
検証
検証では、ボールハンドル92でゴールドアンプラッカブルを持つハンドラーと、スティール91のゴールドグローブを持つディフェンダーで、アドレナリンの数を変えながら3,200回スティールをしてその成功率を集計した。
結果
- オフェンスプレイヤーのアドレナリンが3個ある場合、スティールはほぼ不可能 。
- アドレナリンが2個の場合でも、スティール率は非常に低い。
- アドレナリンが1個になると、スティールが目立つようになる。
- オフェンス側がアドレナリン1個、ディフェンス側が3個の場合、スティール率は10% 。
- ディフェンス側のアドレナリンが2個以下の場合、スティール率は半分に減少する。
- オフェンスプレイヤーのアドレナリンが0個になると、スティール率はさらに上昇する。
- ディフェンス側がアドレナリン3個の場合、スティール率は13%に上がる。
- ディフェンス側のアドレナリンが2個以下の場合でも、スティール率は8~9%を維持する 。

えぇと…2K25のときは、シルバーグローブのディフェンダーがゴールドアンプラッカブルのハンドラーに対して、スティール成功率12%だった。
この結果を見ると要するに、オンボールスティールが弱体化したではなくて、ほぼ無理になったとみるべきだろう。
