NBA 2K26のメーターダンクは強力なので、あとはどうやってダンクに行くか。
そういうときに良い方法を教えてくれるのは、いつもダンクのことを考えているlakerfan氏。
話が長いのがかなり困るけれど、本当にすごい人だ。
今回も「ブッカーのアグレッシブブレイクダウンからメーターダンクで、かなりの距離からダンクに行けるよ」ということを18分もかけて説明している。本当にすごい人だ。
この動画では、特定のムーブから直接ダンクアニメーションに移行できることを利用して、スリーポイントライン付近からメーターダンクを決める方法を解説している。
必要なアニメーション
デビン・ブッカーのブレイクダウンコンボ
操作方法
- スリーポイントライン付近からブッカーのブレイクダウンコンボで前進。R2は押しっぱなし。
- 左スティックをフープ方向に入力。
- 右スティックを下に入力してメーターダンクを開始。

使いどころ
エスケープやスナッチバック、BHBで左右に動き、ディフェンダーとのギャップができたとき。

バリエーション
ブッカーの後に、ユーロステップ、ホップステップ、フローターに行くこともできる。ペイントの状況に応じて使い分けると良い。
ダンクパッケージ
デリック・ジョーンズJR.とオビ・トッピンが良いとのこと。
基本的にパッケージの種類が多ければ、いろいろなシチュエーションからダンクに行ける。でも、パッケージを増やすと余計なアニメーションが増えて、遅くなったりタイミングが取りづらかったりする。
増やすか減らすか悩みどころだそうだ。
というわけで、スリーポイントラインから一気にダンクに行く方法。
止められないわけではないけれど、これを止めようとするとディフェンスがすごく大変になりそう。
良いムーブを覚えられた。