NBA 2K26では、オフェンスも強力でディフェンスもしっかりしている欲張りビルドが作れるようだ。
まだシーズン2なのに、すでにクレイジーなビルドをちょくちょく見かける。
どんな感じで作ればよいのか参考にしたい。
身長6’8のオールラウンドビルド。
ダンクもスリーも高いレベルで、素の状態だと「フーン」くらいの感想だけれど、キャップブレイカーを使うとドライブダンク93でスリーが90になって、ポスターマシンとディープボマーとどっち使うか迷う状態になる。
キャップブレイカー何個使うかわからないけれど、使えば使うほど壊れていくのが分かる。


次は2K25でローボールスピードブームを巻き起こしたGlock 9teen氏のビルド。
身長6’8のISOビルド
ビルド画面の青と緑の割合が多すぎる。こんなビルドが作れるんだと感心してしまう。
さらにディフェンスとリバウンドも強力だ。
あとは…パスが低いならシュートすればいいじゃない的な感じなのかな。

というわけで、かなり強まってしまっているシーズン2のオールラウンドビルド。
ちょっと真似して作ってみたい。