NBA 2K26では、毎年恒例のフックが止められない騒動がなかったように思う。
思えば、ムービングスリーとか7'4のジャンプシュートとか、止められないシュートが多すぎて話題に上らなかっただけかもしれない。
毎年、いい具合に強くて、それなりに強すぎないフックシュートだけれども、今年はどのような感じなのか。
この動画では、フックスペシャリストのバッジ効果について、7~9フィートの近距離と、ちょっと離れた10~12フィートあたりで、グリーンウィンドウがどの程度大きくなるかを検証している。
ショートレンジが92でポストコントロールが90のビルドでテストしているらしいけれど、フックスペシャリストがHOFにちょっとだけ届かない中途半端な能力値なのが不思議だ。
7~9フィートでのグリーンウィンドウ
- バッジなし:59ミリ秒
- ブロンズ:89ミリ秒(バッジなしと比較して51%も増加)
- シルバー:99ミリ秒(バッジなしから68%増加)
- ゴールド:109ミリ秒(バッジなしから85%増加)
- HOF:119ミリ秒(バッジなしの2倍)
- レジェンド:139ミリ秒(バッジなしから136%増加)

10~12フィートでのグリーンウィンドウ
ちょっと離れてミドルポストあたりからのシュートだとどうなるかというと、ブースト効果が一気に小さくなるようだ。
- バッジなし:49ミリ秒
- ブロンズ:54ミリ秒(バッジなしと比較して10%増加)
- シルバー:58ミリ秒(バッジなしから18%増加)
- ゴールド:61ミリ秒(バッジなしから25%増加)
- HOF:64ミリ秒(バッジなしから31%増加)
- レジェンド:69ミリ秒(バッジなしから41%増加)

推奨レベル
- フックシュートを頻繁に使うのであれば、最低でもゴールド以上が推奨。
- HOFは非常に効果的であり、MAX+1を使ってHOFに上げるのも良い選択肢。
- ショートレンジやポストコントロールの能力値を上げすぎても、グリーンウィンドウの伸びが緩やかになるため、他の能力値とのバランスが重要。
小さくて速いパワーフォワードだと、でっかいセンターのフックが止められないようなゲームバランスだとおもしろいのだけれど、今年はそうでもないようなのでちょっと残念だ。
でも、ポストプレイの上手なビッグマンは、見ているだけで楽しくなってくるので、もう少し活躍できるようになったらいいのになぁと思う。