NBA 2K 25の大型バージョンアップでペリメーターディフェンスの仕様が変わった。
The contest logic for Season 2 is pretty different from Season 1. The key is to get a hand as close to the ball as possible as it leaves the shooter's hand. If you're on top of the shooter when he starts the shot, using RS hands up is usually enough. But generally, you're going… https://t.co/vByGXl2ZTV
— Mike Wang (@Beluba) 2024年10月19日
ということらしいのだけれど、じゃぁジャンプするとどのくらい違うのか。
それをNBA 2K Tutesが検証している。さすが仕事が速い。
シュート時のディフェンダーと距離、そしてハンズアップとブロックで、コンテストの結果を検証している。
その結果がこの画像。
ベリータイトの範囲がぐっと広がっている。
でも、そこまでベリータイトが必要だろうか?
…と思ったらチェックがかかる範囲がブロックのほうがかなり広い。
遅れ気味、遠目からならば迷わず飛ぶのが良さそう…といってもフェイクだったらファウル? 下手したらフリースロー3本だ。
ブロックに飛ぶのは確かに効果があるけれど、使いどころを選ばないとダメということみたいだ。