NBA2Kのこと

NBA2Kのyoutube情報のおぼえがきです

NBA 2K 25 ディフェンス時のアドレナリンについて

NBA 2K 25では、スティールやブロックを失敗するとアドレナリンを失う。

ディフェンス時にアドレナリンを失うとどの程度のペナルティがあるか、NBA 2K Tutesが検証した。

www.youtube.com

検証方法は、NBA 2K Tutesでおなじみの上位アニメーションが再生される閾値を利用して、能力値を上げ下げして上位アニメーションが再生されるかどうかを調べる方法。

具体的に言うと、アドレナリンが3個あるときに、スティール能力75で再生されるスティールモーションをターゲットにする。

そしてアドレナリンが2個の時にはスティールモーションが出なくなるので、今度はスティールの能力値を上げていって、どのくらい上げたら上位のスティールモーションが出るか調べるというもの。

スイっとすばやく手を伸ばすアニメーションを目印に能力値の増減を検証(NBA 2K Tutes)

それによると、アドレナリンを1個失うと、スティール能力を81まで上げないと上位のスティールモーションが出ない。

ということは、アドレナリン1個でスティール能力-6であるという結果だった。

アドレナリン2個だと-13、全部なくなると-25以上という結果(NBA 2K Tutes)

ティールでこれなので、たぶんブロックも似たような感じではないだろうか。

これがペリメーターディフェンスなどにも影響するかわからないけれど、インターセプト空振りにはちょっと気を付けたほうが良いかもしれない。