NBA 2K 24のビッグマン向けシュートフォームは難題だと思う。
今年はビッグマンの3pt能力が低く抑えられているのに、使いやすいシュートフォームが見つからない。
ジャレンジャクソンジュニアのリリースが良いと言われても、あんなに早くてジャンプもなしにピュッと放られたら、タイミングもなにもない。
というわけでNBA2KLABがビッグマン向けのシュートフォームの例としてKDベースのフォームを紹介しているけれど、本題はそのあとで、謎のシュートフォームだとKDベースよりも良いよ。だからNBA2KLABに登録してねという内容だ。
Best Jumpshots on NBA 2K24 : Durant Jumpshot Green Window for Taller Builds - YouTube
KDベースのシュートフォームは、KDベース+リリース1にジャレンジャクソンジュニア、リリース2にラリーバードで62/38の配分。
そして話題は、KDベースよりも優れたシュートフォームがあるよと続く。
そこで紹介されている謎のシュートフォームは、必要な3pt能力が85でKDベースよりも低く、スピードは速く、成功率が高い。
ビッグマンで85必要ってそこそこ高くないだろうか?
そもそもKDベースの88って無理なんじゃぁとか思ってしまうけれど、
結局構成が明かされてないこのシュートフォームはなんだろうか。
なんとなくだけれどマイケルポータージュニアベースでラリーバードとマーキスクリス(26/74)のシュートフォームだと思う。
まぁKDベースよりも早いっていうのが良いのだろう。
そのほかビッグマン向けだと、エリックパスカルベースにJJJとティムダンカン(38/62)とか、クリスボッシュベースにJJJとJJJとか、エリックパスカルにアルドリッジとヨビッチ(50/50)とかが定番だろうか。
あまりジャンプしないフォームが多いので、ちょっと使いにくいなぁと感じてしまう。