NBA2Kのこと

NBA2Kのyoutube情報のおぼえがきです

NBA 2K 25 ベテラン2のPFビルド

NBA 2K25は、身長が高くなると割り振れる能力値が減る。

だから、キャップブレイカーが増えて一番恩恵を受けるのはビッグマンだ。

なかでも5v5のPFは、PGとCを相手にして中も外も守り、リバウンドでも負けず、コーナー3もきっちり決めるし、ダンクも決める働きすぎポジションだ。

そのあたりを、oFAB氏はキャップブレイカー+16を使ってどのようにまとめるのか。

www.youtube.comこの動画では、oFAB氏がNBA 2K25のPro-Amモードで最適なパワーフォワードビルドについて解説している。

身長と体重

能力値

シュート

パワーフォワードで一番重要な能力は実はシュートだ。ここは手を抜けない。

フィニッシュ
  • ドライビングダンク: 60
  • スタンディングダンク: 55

完全にフリーの時に決められればOK。ディフェンスと競いながら決める必要はない。

プレイメイキング
  • パス精度: 65

ブレイクスターターをMAX+1でシルバーにする。

フィジカル
  • スピード: 88
  • 敏捷性: 77
  • 体の強さ: 89
  • ジャンプ力: 90(キャップブレイカーで95に)

リバウンドのためにジャンプ力をドカンと上げる。

リバウンド
  • ディフェンスリバウンド: 92(キャップブレイカーで97に)
  • オフェンシブリバウンド: 85

キャップブレイカーの最優先はディフェンスリバウンド。96でHOFリバウンドチェイサーが獲得できる。そしてMAX+1でレジェンドにする。96か97は迷うところで、どちらでもいい。私は97にする。プラセボかもしれないけどね。

ディフェンス
  • ペリメーターディフェンス: 82(シルバーチャレンジャーのため)
  • ティール: 94(キャップブレイカーで99に)
  • ブロック: 78

高い位置でガードにトラップをかけて、ここぞというところでセンターを叩くときに、シルバーのハイフライングデナイアーは効果的だろう。

ティールのキャップブレイカーは、2番目の重要事項だ。

キャップブレーカー(合計16個)

  • ディフェンスリバウンド: +5
  • ティール: +5
  • ジャンプ力: +5
  • 残りの+1は好きなところに

体の強さを+1しておいて、もう1個上げればゴールドブリックウォールがゲットできる。

MAX+1

  • ブレイクスターター
  • リバウンドチェイサー

身長6’7のボードハンティングストレッチフォー(oFab)

弱点はインテリアディフェンスだけどなんとかなるはず。なんとかならなかったら、コーナーからセンターがペイントにドロップすればよいということだった。

 

うーん、ちょっとPFのことはわからないけれど、ジャンプ力95とか夢がある。パークでも強そうだし、使ってみたい。